ランズエンドのレインジャケットです。 サイズはSです。 不明な点はご質問ください。 【ネット引用記事】 豪雨などの緊急事態にも安心！ 天気のプロが開発に協力したアウター。 モデル名は「ハリケーン・ジャケット」。 デザインもアウトドアテイストを取り入れて洒落ている。 裏面の縫い目にはすべてシール加工が施されているので、雨水が侵入することはない。 天気予報の専門番組としてアメリカで信頼を得ている『ウェザーチャンネル』と一緒に開発されたアウター＝レインウエアで、オフィシャルウエアとして実際にスタッフが使用するために、何度も試作を重ねて製作された。 水に濡れてもすぐに塊になって表面を滑り落ちてくれる。 しかも素材に伸縮性があるので、着ていても快適。 フロントのジッパーはダブルジッパーになっている。 下からも開けることができるので、温度調節は容易だ。 素材はナイロン78％×ポリウレタン22％。 激しい雨から身体を守ってくれる耐久性と、内部の不快な湿気を発散する透湿性が両立した高機能なマテリアルが使われている。 しかもこの素材、防水で湿気を通すだけでなく、タテヨコ両方にストレッチする。 もちろん縫い目はすべて裏面からシール加工が施されているので、水が染み込むことがない。 フード部分もかぶりの深さ、開口部など、３方向から調節ができるし、フードそのものが立体的にデザインされている。 袖の内側にストームカフが付けられているので腕を上げても雨が入り込むことがない。 裾にもめくれないようにドローコードが付いているが、危険なひっかけを防ぐように、ループのない仕様にしている。 立体的なつくりのフード部分。 ひさしの部分のかなりしっかりしたつくり。 開口部もスピンドルで調節ができるし、後ろからかぶりの深さも調節できる。 さらに素晴らしいのがポケットだ。 外側に４つのポケットが付いているが、どれも止水タイプで、水の侵入を防いでくれる。 さらに内側には４つもポケットがあり、これならばスマートフォンや鍵、財布などをポケットに収納し、“手ぶら”で外出ができる。 袖口の内側には「ストームカフ」と名付けられたシャーリングのカフが付いているので、袖を上げても雨が入ってこない。 裾にも調節用のコードが付いている。 しかもコードにループがないので、なにかに引っかかっても、安心。