野村流音楽保存会師範様が40年前に知人から譲り受けた思い出の一丁。作者不明であるが大変立派な凛々しい造りの三線で、一見すると與那に見えるが、鳩胸の作り等から考慮して真壁型である。当時の開南大通りにあった名工作の作りと同じ特徴が見られる。稍太棹となっている。また八重山黒木ウジラー模様が見事である※画像参照。カラクイは先端部分が取れたりすると、直しながらも使用し続けてこられた。塗りは細かな傷や使用等あり。棹のみ重量約500g。本皮張り。兎に角、実に良く響きます！演奏家やコレクターさん直販だからこそ実現する価格設定&コレクションです。是非ご検討ください。※他ショッピングサイトからも同時販売を行いますので早期終了となる場合がございます。何卒宜しくお願い申し上げます。https://ameblo.jp/34doumakiya/