カフェや北欧インテリアで使われているLouis Poulsen ( ルイスポールセン ) Toldbod 155（ トルボー155 ）です。 2セット 取り付け位置から照明下までは約90cmです 自宅のダイニングで使ってました。 汚れはそんなに気になりませんが、紐部分をよく見ると、写真のような点がありました！ 喫煙者おりません。 コンセントを隠す部分も綺麗です。 われ、ひびありません。 神経質な方はご遠慮ください。 金額が高いため、ご購入前にご不明な点がないかまずやりとりをしたいので、コメントからお願いします。 欲しい箇所の写真など追加できます。 電球はつきません。 我が家では、暖色と、白色に切り替えられる電球をつけていました。 以下引用↓ Louis Poulsen(ルイスポールセン）シリーズの中でも人気のTolbod(トルボー）155、220のペンダントライト・シリーズです。 ナチュラルやモダンな空間はもちろん、和のテイストにも程良くマッチしてくれるシンプルで普遍的な美しいデザインが人気です。取り付ける空間のテイストを選ばないので、住宅や商業施設とどんな場所にも使い頂けます。 Toldbod（トルボー）最大の特徴は、何といってもイタリアの工房で一つ一つ手作りされている三層吹きガラスのシンプルなガラスシェードです。 外側はクリア、中側は乳白、内側はマットフロストの仕上げになっています。この丁寧に作りこまれたガラスシェードだからこそ、柔らかく拡散されてた光が上方の空間も照らしてくれます。 シンプルなガラスシェードの形状は、PHランプシリーズのデザイナーとして有名なPoul Henningsen(ポール・ヘニングセン）がデザインした楕円形リフレクターをモティーフにしています。ですから、光がより効率的に広がるように考えられたフォルムともいえます。